激白!あなたの隣のミラバケッソ

ミラバケッソ(未来に化ける新素材)は、意外と身近なモノに使われているんです。そんな製品に、黒島さんたちが突撃インタビュー!

第1回ゲスト:ランドセルさん
6年間背負っていたのは、ミラバケッソ!?

ランドセルは、オランダ生まれ、日本育ち。

「激白!あなたの隣のミラバケッソ!」。 第1回目のゲストは、私も6年間お世話になったランドセルさんです!パチパチパチ〜。

フー・ハーテット・メテュ?

それ、何ですか?

オランダ語で、「お元気ですか?」という意味ですよ。つい、オランダ生まれのクセが出ちゃいました。ハハハ。

キミは、オランダ出身なのカイ?

僕のご先祖さまは、幕末にオランダからやって来たんです。今とは姿かたちもまったく違いますけどね。「ランドセル」という名前は、 オランダ語で背のう(布製の背負いかばん)を指す「ランセル」が変化したものなんですよ。

「ランセル」が「ランドセル」に化けたんだ!

ミラバケッソ!

なんと、サメやアザラシのランドセルも!

戦前、ランドセルに使用されたのは、ほとんどが豚の革。その頃は、サメやアザラシの革もあったそうです。戦後しばらくして、牛革が一般的になり…。

そして!今は、クラレの人工皮革<クラリーノ>が定番ですね。

そうなんです。いや〜うれしいな〜。

人工皮革<クラリーノ>

クラレの<クラリーノ>は、天然皮革を化学の力で再現した人工皮革。とっても軽くて丈夫で、雨や汚れにも強いから、

ランドセルに最適な素材なんですね!

その通り。ランドセルの他に靴やスポーツ用品にも使用される、人工皮革のロングセラーなんです。

日本はもちろん、海外でも有名なんですよね。

そうです。もしかしたら、黒島さんのランドセルにも<クラリーノ>が使われていたかも。

だとしたら、すごい!

海を渡った、日本のランドセル。

クラレは、「ランドセルは海を越えて」という活動を毎年行っています。国内の使い終わったランドセルを集め、ノートや鉛筆などの文房具と一緒にアフガニスタンの子供たちにプレゼントするんです。

海の向こうで、子供たちの未来に化けるってわけカイ?

それも、立派なミラバケッソですね。

ミラバケッソ!

ランドセルさん、貴重なお話ありがとうございました!次は、どんなミラバケッソに出会えるんでしょう。もしかしたら、あなたのそばのモノかも…お楽しみに!

もっとくわしくもっとくわしく