激白!あなたの隣のミラバケッソ

ミラバケッソ(未来に化ける新素材)は、意外と身近なモノに使われているんです。そんな製品に、黒島さんたちが突撃インタビュー!

第2回ゲスト:包帯さん
あなたの救急箱にも、ミラバケッソ!?

包帯は、まさに長〜〜〜い歴史を持っていた。

「激白!あなたの隣のミラバケッソ」! 第2回目のゲストは、ケガした時の頼れる存在、包帯さんです! パチパチパチ〜。

どうも、どうも。

早速ですけど、包帯さんって、おいくつなんですか?

正確には分からないんですけど……。紀元前頃には、すでにミイラに麻の包帯が使われてましたね。

「ミライ」は好きだけど、「ミイラ」はちょっと……。

ひょっとして、怖がりカイ?

知ってる?包帯のサイズを表す単位。

日本では明治時代に包帯の専門店が生まれました。それ以前は、手ぬぐいなどを裂いて、包帯にしていたんですよ。現在でも包帯のサイズを表す単位は「裂(れつ)」なんです。

へぇ〜昔の名残りなんですね。

さらに関東大震災をきっかけに、包帯の需要は急増! 昭和になると、機械による大量生産が始まり、さまざまな包帯が世に送り出されました。

今は、クラレの高機能不織布<フェリベンディ>が包帯にはよく使われているんですよね。

ミラバケッソ!

クラレの包帯は、留め具いらず!

クラレの<フェリベンディ>を使用した包帯は、簡単にちぎれる上に、手で軽く押さえるだけでくっつくんですよ。

留め具と裁断用のハサミがいらない包帯なんて便利!

なんと、嬉しいお言葉! 一枚の薄い包帯にも、クラレの独創の技術が活かされているんです。

ミラバケッソ!

動物専用!クラレが作った優しい包帯

<フェリベンディ>は、面白い包帯にも使われています。
それは、動物専用の包帯<クラシール>。

動物専用!?

従来の動物用の自着包帯は粘着剤を使用したものが多く、使用方法によっては動物の毛が絡みついてしまうことがありました。
<フェリベンディ>の包帯は、粘着剤などを使用しなくても固定できるから、動物も安心なんです。

いつか、クラレちゃんも使ってみるカイ?

フワフワの毛でも、大丈夫ね。

ミラバケッソ!

包帯さん、貴重なお話ありがとうございました! 次は、どんなミラバケッソに出会えるんでしょう。もしかしたら、あなたのそばのモノかも……。お楽しみに!

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