知ってる?!チキュウ問題

ミラバケッソ(未来に化ける新素材)でチキュウ問題をカイ決するカイ社・クラレ。クラレまるとクラレちゃんがたくさんのカイ決!をご紹介します!

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自動車

地球の大気汚染をカイ決!<エバール>

マヨネーズやケチャップなどの食品の包装材として使われている、クラレの<エバール>。プラスチックの中で最高レベルの気体遮断性をもつ機能性樹脂なんだ。酸素をバリアして食品の劣化を防ぎ、賞味期限を飛躍的に延ばすので、とってもエコなのさ。その<エバール>は、現在、食品包装以外の分野でも活躍しているんだよ。ある乗り物にも使われているんだけど、分かるカイ?

む、むずかしいッソ!

答は…自動車のガソリンタンク!現在、ガソリンタンクは金属製からプラスチック化が進み、自動車の軽量化・燃費向上につながっているんだ。しかし!ガソリンタンクのプラスチック化には大きな問題があるのさ。それは、分子レベルの穴を通して、ガソリンタンクから気化した炭化水素が空気中に漏れ、大気汚染につながること。そこで、<エバール>の出番なんだ。炭化水素をバリアして、環境汚染をしっかり防げる。さすが、“チキュウ問題のカイ決に挑むカイ社”クラレでしょ?

なっとくッソ!

クルマの未来をカイ決!「キャパシタ用活性炭」

今回は、高性能な蓄電装置に使われる、クラレの「キャパシタ用活性炭」のお話!それは、急速に電気を蓄え、充電できる優れものなんだ。長寿命で半永久的に使用可能。しかも!「キャパシタ用活性炭」は、天然素材で出来ているからとってもエコ。身近なものでは、スマホやデジカメのLEDフラッシュに使われているんだ。

優れものッソ!

そして!これから大注目なのが、クルマ分野への応用なのさ。例えば、中国で行われた上海万博では、クラレの「キャパシタ用活性炭」を用いたバスが試験運行された。各停留所でたった30秒〜1分の充電をするだけで走行できるんだ。また別の試みとして、クルマの減速時のエネルギーを蓄電するシステムでも活躍中!蓄えたエネルギーは空調やオーディオなどに使用し、燃費効率の改善ができるんだ。長い年月をかけて培ったノウハウ、そしてクラレの独自技術が充分に活かされている「キャパシタ用活性炭」。未来には、短時間で急速な充電が可能だから、走行中のクルマが自動で充電できるシステムも夢じゃないはず。なんて、チキュウカイカイ!

ま、待ち遠しいッソ!

燃料電池の性能問題をカイ決!「電解質膜X」

燃料電池の話をしよう。
聞きたいカイ?

知りたいッソ!教えてッソ!

まず、燃料電池の基本的な仕組みは、水素と酸素を化学反応させて電気を取り出すんだよ。その燃料として適しているのは、自動車用途では水素、家庭用電源は液化天然ガスや灯油なのさ。そして、燃料電池には電解質膜という素材が使われている。負極でつくった水素イオンをすばやく正極に届けて、燃料電池のすべての反応をスムーズにし、発電効率をよくするためのものなんだ。しかし!これまでの電解質膜は、燃料電池の性能低下やエネルギーロスがどうしても出ていた。そこで、“チキュウ問題のカイ決に挑むカイ社”クラレの「電解質膜X」。従来の電解質膜の短所をあっさりクリアし、燃料電池の長所を損なわないのさ。

お見事ッソ!

それだけじゃないよ。発電性能の大幅アップにも貢献し、塩素・臭素を含まないハロゲンフリーでもある。とっても地球に優しいと思わないカイ?


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