知ってる?!チキュウ問題

ミラバケッソ(未来に化ける新素材)でチキュウ問題をカイ決するカイ社・クラレ。クラレまるとクラレちゃんがたくさんのカイ決!をご紹介します!

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水処理

産業廃棄物をカイ決!<クラゲール>

知ってるカイ?工場の排水処理には、ある生き物の力が必要不可欠なんだ。

む、むずかしいッソ!

答えは、微生物(バクテリア)!今までの代表的な排水処理は、微生物を排水中に浮遊させる方法。水中の汚れなどを分解して、水をきれいにしていたんだ。でも、この方法には短所があった。もともとの排水以上の水を使ったり、増殖して不要になった微生物は、「余剰汚泥」という産業廃棄物になっていた。産業廃棄物の約半分は、こういった汚泥。その処理には、とっても時間やエネルギーが必要だったんだ。

どうするッソ!どうするッソ!

そこで!クラレの<クラゲール>の出番だ。それは、ポバール樹脂でできた白く小さな球体で、1粒の中に10億個もの微生物が棲める。<クラゲール>を使った排水処理は、たくさんの微生物たちの働きでスピードが格段に早まる。余計な水も使わなくてすむし、問題の余剰汚泥を大幅に削減できる優れもの。まさに、チキュウ問題のカイ決に挑むカイ社だね!

海の生態系問題をカイ決!<マイクロフェード>

画期的なバラスト水管理システム<マイクロフェード>について、説明しよう!

ワクワクッソ!

バラスト水とは、船のバランスをとるための重し(バラスト)として用いられる水のこと。船に荷物を積んでない状態で出港する時は、海水を積んでバラストにする。そして、別の港で荷物を積んだら、バラスト水を海へ排出するんだ。世界全体で船に積まれて移動するバラスト水は、なんと東京ドーム約3,200杯分にもなるんだよ。

ス、スゴイッソ!

それが、いま大問題なんだ。バラスト水に含まれる、ヒトデの幼生やプランクトンなどの水生生物が排出された海域の生態系を脅かす外来種になるからね。そこで、“チキュウ問題のカイ決に挑むカイ社”クラレの<マイクロフェード>の登場だ!クラレ独自の水処理ノウハウが凝縮されたシステムで、最先端のろ過技術や少量の薬剤を使って、バラスト水に含まれる水生生物を生態系が崩れないレベルにまで減らせる。つまり、約3,000万種もの多様な生物が暮らすこの地球を、未来に残せる。まさに、チキュウカイカイ!

工場の排水問題をカイ決!<ピューリア>

半導体って、知ってるカイ?パソコンやスマートフォンなどに使われる、僕たちの便利な生活に欠かせないものなんだ。

・・・・・・初耳ッソ!

今回は半導体を影で支える、画期的なシリコン/純水回収リサイクルシステム<ピューリア>のお話。シリコンとは、半導体や太陽電池に用いられる素材のこと。その製造工程では、精製されたシリコンの塊を削って、ウェハーとよばれる0.15〜0.18ミリのとっても薄い円盤状の板に加工したり、表面をみがく。そのとき、とっても熱がでるから、たくさんの液体や水が使われるんだ。

モッタイナイッソ!

その通り。そこで、クラレの<ピューリア>でカイ決!クラレ独自の中空糸膜を用いたこの装置はとっても効率よく、排液や排水を回収してリサイクルし、さらに!排水はもちろん、産業廃棄物もグーンと減らして、地球環境を守る。まさに、クラレはチキュウ問題のカイ決に挑むカイ社ってわけさ。驚いたカイ?


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